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アイテム
法教育の観点を取り入れたいじめ予防に関する道徳科の実践的研究
https://doi.org/10.51073/0002013061
https://doi.org/10.51073/000201306103ba428c-73a0-43ad-b319-6fe81f462fff
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kyoshoku_07_04.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||
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公開日 | 2024-04-15 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 法教育の観点を取り入れたいじめ予防に関する道徳科の実践的研究 | |||||||
言語 | ja | |||||||
作成者 |
小野, 剛太
× 小野, 剛太
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アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題 | いじめ予防 | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題 | 法教育 | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題 | 道徳科 | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題 | スクールロイヤー | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述 | 本研究は,いじめ予防に関する道徳科の授業に,法教育の観点をいかに取り入れることができるのかを,実践的に検討することを目的としている。特別の教科「道徳」におけるいじめに関する授業について,いじめに対する子どもと大人の認識のズレが生じるため,道徳的心情に訴えるだけでは限界があると先行研究では指摘されている。そこで,スクールロイヤーのいじめ予防授業の取り組みを参考にして,法教育の観点を取り入れた道徳科の授業実践を行った。本研究では,いじめ予防に関する道徳科の授業に法教育の観点を取り入れる工夫として,①法的根拠に基づくいじめの禁止や定義を客観的に確認すること,②「被害者」や「加害者」だけでなく,「観衆」や「傍観者」も含めたいじめの四層構造を理解すること,③いじめ等の私的制裁の禁止を理解することが重要であることの3 点が明らかになった。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 大分大学大学院教育学研究科教職開発専攻 | |||||||
日付 | ||||||||
日付タイプ | Issued | |||||||
日付 | 2024-03-01 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
識別子 | ||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/10559/0002013061 | |||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||
識別子 | ||||||||
識別子 | https://doi.org/10.51073/0002013061 | |||||||
識別子タイプ | DOI | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.51073/0002013061 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
関連情報 | ||||||||
識別子タイプ | NCID | |||||||
関連識別子 | AA12760506 | |||||||
収録物識別子 | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 24346950 | |||||||
収録物名 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
収録物名 | 大分大学教職大学院研究報告 | |||||||
巻 | ||||||||
巻 | 7 | |||||||
開始ページ | ||||||||
開始ページ | 47 | |||||||
終了ページ | ||||||||
終了ページ | 62 |